aruga's diary http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/ ja 2007-09-01T00:30:48+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003341.html 空気が、肺のごく浅いところで止まった 吐いて、また吸って、 薄皮一枚を押したり引いたりするのがやっと。... arugarei 2007-09-01T00:30:48+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003338.html この世でいちばん手に入れることが難しいもの それを、初めから持って生まれた人もいれば、 それを永遠に得られないかわりに、 役に立つ色々なものを与えられて、 生きなさいと命じられる人もいる。... arugarei 2007-08-31T00:10:04+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003326.html 私の話を聞いて。 何も言わなくていいから。... arugarei 2007-08-29T14:41:36+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003270.html ある日空は、私の頭上に雨を振らせた。 嵐が顔の皮膚を砕くように、それは容赦なかった。 別の日に空は私の頭上に雪を降らせた。 凍りつくような寒さが体の芯を侵食した。 別の日、空は雲で覆われていた。 その大気の流れが細かな電流を産み、桃色の筋が私を威嚇した。 別の日、空は何でも なかった。 どこまでも澄み渡る青空と、真っ白で暖かい日の光が、私の荒れた頬を照らした。 その時、私は、雨の激しさも、雪の寒さも、雷の恐怖も、もう思い出さなかった。 晴れた空の暖かさを、寂しいと感じた。... arugarei 2007-08-02T23:10:37+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003260.html 望むものが一つだけ手に入るなら、 ボロボロの貯水タンクが乗った、 汚い茶色いマンションの、 狭くて、床が冷たい部屋の、 網戸に蚊がいっぱい張り付いた畳で、 やんちゃで飾ることの無かった、 もう一つの人生が欲しい... arugarei 2007-07-29T02:25:34+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003197.html 神様、 誰よりも私の側に居てください 私を慈しんでくれるのも、 共に泣いてくれるのも、 信じた人間の誰ひとりでもなく、 神様しかいないことに、 気付いてしまったから... arugarei 2007-06-27T04:32:12+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003183.html 青空青空。 透き通る空気に抜きん出る鉄の塔。 愛してる?   愛してる? 私のこと好き? 私のこと嫌い? 見下ろされるの嫌で、 首、痛くなっちゃった。... arugarei 2007-06-20T02:18:20+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003176.html touch me,like someone that I hate... arugarei 2007-06-15T14:10:32+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003171.html makes me sad... arugarei 2007-06-13T22:09:46+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003159.html 忘れられない孤独をくれた人に、 あなたはよく似ている。... arugarei 2007-06-04T22:27:27+09:00 風上に君を置いて細かいことにこだわる http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003155.html 昔から良く知っている川に、 砂金が流れているとしたら、 私は小さい笊を持って行くだろう。 君はおそらく長靴を履き、 あるかないかも分からない砂金の為に、 一番大きな笊を抱えていくだろう。... arugarei 2007-06-03T23:54:40+09:00 音楽について http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003148.html 私が同じ過ちを繰り返しても、 考え方の癖のせいで孤独になっても、 小さい時からたった一つだけ、 味方になってくれて、 勇気と自信をくれたのが音楽だった。 それは、日々の戦いから逃れる砦でもあり、 自分の小さな積木でもあり、 他の全てが上手くいかなくても、 幼稚な感情が求める何かを失っても、 神様は私に音楽を残してくれた。 昔、今はなくなってしまった教会で、初めて聖歌を歌った。 棘の冠をつけて、はりつけになったキリストが、私の歌を聴いていた。 本当は、誰からも愛されないんじゃないかと思うとき、 そんなことないって、 私を立ち上がらせてくれたのも、 音楽だった。 時々与えられたギフトと、使命の大きさに耐えきれず、 私は何もわからない子供のフリをする。 何も得ていない女になろうとする。 そんなときに限って淋しくなる。 音楽は、時々縄の鞭のようで、 でも本当は、私が唯一自分自身でいられるための、道 しるべのようなもの。... arugarei 2007-05-29T12:52:57+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003140.html 同じ雲が二度と来ないって、 誰が言ったんだろう... arugarei 2007-05-26T11:15:33+09:00 None http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003138.html let's go.... arugarei 2007-05-25T17:59:51+09:00 レモンを浮かべて http://www.salooncreative.com/arugarei/blog/003119.html 駅を見渡して、 一呼吸出来る場所を探した。 駅から街のへつづく階段が、夕方の喧騒につつまれる 突然心細くなった時に、 首尾良く紅茶にレモンを浮かべることが出来た。 さっきまでの明るさが嘘のように、 生真面目になった。 街の中で不思議にも人はすれ違うけれど、 今日見渡した駅に、懐かしい顔を見ることは無かった。... arugarei 2007-05-15T18:23:01+09:00